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細胞機能イメージング研究チーム[Cellular Function Imaging Laboratory] チームリーダー:片岡 洋祐
概略
研究内容
研究業績
研究スタッフ

- 分子で繋ぐ -


  

細胞機能から個体システムまでを特異的分子のイメージングで繋ぎます


私たちの身体を構成する細胞が、生理環境下やさまざまな病態において機能する様子を、陽電子放射断層撮影法(PET)や光イメージング法などを駆使して追跡しています。特に、分子と生体機能、さらに、個々の細胞のふるまいと個体システムとしての機能を繋げるイメージング研究をおこなっています。

同一PETプローブの体内分布を、細胞レベル・
組織レベル・臓器レベル・個体レベルで追跡



1)機能と分子を繋げた脳の統合的研究

分子イメージング技術をマルチモダリティー化し、さらに、電気生理学などを組み入れることで、脳内の分子のふるまいと神経活動や行動などを同時多角的に解析し、システムとしての脳機能を統合的に理解することを目指しています。特に疲労感や痛みなどの不快感が脳内で誘発・制御されるメカニズムを研究対象としています。



2)細胞から個体レベルまでを繋げた分子イメージング研究

哺乳類中枢神経系全体に存在する神経組織幹・前駆細胞やがん・がん幹細胞の特異的発現分子を対象とした細胞特異的分子イメージング技術の開発をおこなっています。また、イメージング結果を細胞レベルで確認するためにミクロオートラディオグラフィーと免疫組織化学染色法とを併用するなど、PETプローブが認識した細胞を顕微鏡レベルで観察する手法を開発しています。




 
2012年3月1日
気分測定システム「KOKOROスケール」を開発
-東日本大震災前後の「こころの動き」を調査-
 
2012年5月
心の動きの変化を数値化する「KOKOROスケール」を開発  東日本大震災前後の気分変化を定量的にデータ解析
2009年12月
進化する分子イメージング 片頭痛の診断も間近


連絡先
研究チームへのご連絡は下記より受け付けております。

[研究内容についての問い合わせ先]
片岡 洋祐 TEL 078-304-7160 Mail 
[研究以外の問い合わせ先]
岡本 麻也子 TEL 078-304-7160 Mail