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分子プローブ機能評価研究チーム[Functional Probe Research Laboratory] チームリーダー:尾上 浩隆
概略
研究内容
研究業績
研究スタッフ
フォトアルバム


 
2013年2月4日
神経変性疾患の進行を予測する新手法開発
2013年1月29日
タバコを吸いたい気持ちを自己制御する2つの脳部位を発見
-薬物依存の発症メカニズム解明に期待-
2012年12月4日
パーキンソン病治療へ光:自己の細胞を用いた新たな治療法の可能性
-サルでの前臨床研究に成功-
2012年7月18日
サルの個性に脳のセロトニンが関係
-PETによる分子イメージングがヒトの社会性行動の原点を明らかに-
2011年6月17日
脳内炎症の発症の仕組みを解く酵素COX-1のライブイメージングに成功
―COX-1を選択的に認識するPETプローブを開発―
2011年6月15日
正常なタウタンパク質の蓄積が引き起こす認知症の原因究明
-ヒト型タウタンパク質発現マウスによる認知症研究の新展開-
2011年5月25日
薬物の脳内移行性は年齢で異なることを霊長類(アカゲザル)で確認
-子どもの脳は大人よりも薬物の影響を受けやすい-

過去のプレスリリース一覧

 
2012年4月
体の中の分子を観て脳の再生に貢献する
 
2012年7月
移植されたES細胞の脳内での機能的な変化をライヴイメージングで検証
2012年7月
脳梗塞の病態を分子イメージングで診断
-脳血管障害のリスクファクター 20-HETE合成酵素のライヴイメージング-
2012年2月
PET検査で緑内障を早期に見つける -目の病気を脳で調べる新しい診断法-
2011年11月
孤独が脳のはたらきを変える -うつ病の治療につながる神経伝達の異常を発見-
 
2013年3月15日
「社会脳」を探して
2012年12月7日
Imaging of marmoset brains provides an insight into the brain regions involved in regulating social behavior
2011年10月21日
脳内の炎症反応をライブ中継
炎症原因物質の生成酵素を標的とする新しい分子プローブで、ラットの脳内の炎症を可視化
2011年9月09日
Protecting young minds
A Popular flu medication's neurologic side effects in children may be the result of inefficient drug
2010年6月11日
Projecting pain relief
Radioactively labeled drugs can track inflammation inthe brain
2008年4月18日
リハビリテーション中の脳で何が起こっている?
脊髄損傷からの機能回復には、本来使われていた脳内の部位とは異なる部位を使う必要がある。
連絡先

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[研究内容についての問い合わせ先]
尾上 浩隆 TEL 078-304-7120 Mail 
[研究以外の問い合わせ先]
平野 佳子 TEL 078-304-7121 Mail