ニュース&プレス発表 [2008年]
- 2008年10月1日(水)
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分子イメージング研究プログラムより分子イメージング科学研究センターへと改組。
センター長に渡辺恭良、副センター長に鈴木正昭が就任しました。
セミナー開催情報 [2008年]
- 2008年12月24日
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「トランスポーター活性を利用した医薬品開発」
<講師>玉井 郁巳 教授 (金沢大学医薬保健研究域薬学系薬物動態学研究室)
会場:理研CMIS内
- 2008年9月5日
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「韓国分子イメージング研究の現在」
<講師> クォン・ウク・カン准教授 (ソウル大学校医科大学核医学科理化学研究所)
会場:理研CMIS内
- 2008年6月3日
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「関節リウマチの最近の状況」
<講師>山本一彦 教授 (東京大学医学部附属病院アレルギー・リウマチ内科)
「関節リウマチの病態生理・最新治療と、治療戦略に対応したイメージング」
<講師>萩野昇 特任助教(東京大学医学部附属病院アレルギー・リウマチ内科)
「モデル動物を用いた関節リウマチにおける18F-FDGの関節炎集積メカニズムと間節炎病態関連」
<講師>中谷暁 主任研究員(日本メジフィジックス株式会社創薬研究所)
会場:理研CMIS内
- 2008年4月21日
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「PET in Neuroscience and Drug Development」
<講師> クリスター・ハルディーン 博士 (カロリンスカ研究所 PETセンター長)
会場:理研CMIS内
- 2008年4月15日
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日本生化学会近畿支部テクニカルシンポジウム〜生体分子イメージング〜
「創薬・予知医療のための分子イメージング」
<講師> 渡辺 恭良プログラムディレクター(理研MIRP)
「霊長類モデル動物を用いたPETによる分子イメージング」
<講師> 尾上 浩隆チームリーダー(理研MIRP)
「分子イメージングで見る機能分子と異常分子」
<講師> 須原 哲也グループディレクター(放医研MIC)
「動物PETによる分子イメージングと創薬研究」
<講師> 塚田 秀夫 センター長
(浜松ホトニクス(株)PETセンター)
会場:理研CMIS内
- 2008年2月20日
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「Application of Molecular Imaging for Drug Discovery and Development」
<講師>アントニー・ジー 教授(インペリアル大学、グラクソスミスクラインクリニカル研究ユニット)
会場:理研CMIS内
- 2008年2月19日
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「高感度マススペクトル(MS)やMALDI-MS」
<講師>戸塚 善三郎 博士(株式会社JCLバイオアッセイ 執行役員 西脇ラボ所長)
会場:理研CMIS内
- 2008年2月8日
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「Neurobiology of Love」
<講師> セミア・ゼキ 教授(ロンドン大学医学部解剖学教室)
「Progress in Molecular Probe Development」
<講師> ベングト・ロングストローム 教授(ウプサラ大学PETセンター)
会場:理研CMIS内
- 2008年1月25日
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「病因論からみたアミロイドイメージングの意義と展望」
<講師> 森 啓 教授(大阪市立大学医学部脳神経科学)
会場:理研CMIS内
イベント開催情報 [2008年]
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2008年12月13日〜14日
9:00-17:00
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分子イメージング研究シンポジウム2008
- 飛躍を迎えた創薬・疾患診断研究 -
会場:神戸国際会議場メインホール
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2008年7月17日・18日/8月7日・8日
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2008年度 PET科学アカデミーサマープログラム
会場:臨床研究情報センター(TRI)
- 2008年4月1日〜9月30日
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PET科学アカデミー第2セメスター
会場:理研CMIS内
- 2008年1月28日
9:00-17:00
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分子イメージング研究シンポジウム2008 - 社会のニーズに向けた分子イメージング研究の展開 -
会場:東京国際フォーラム B7ホール