向井英史研究員が第27回日本DDS学会 優秀発表者賞を受賞
2011年6月9日~10日に東京で開催された第27回日本DDS学会学術集会において、分子プローブ動態応用研究チームの向井 英史研究員が、優秀発表者賞を受賞しました。
発表演題は以下のとおりです。
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PETを用いた核酸医薬DDSの動態評価
― クリック化学法による18F-標識化オリゴヌクレオチドの有用性の実証―
向井 英史1, 尾崎 大起1, 長田 浩子1,2, 崔 翼龍1, 窪山 剛之1,2,和田 康弘1, 今西 武2, 兒玉 哲也2, 小比賀 聡2,
鈴木 正昭1, 土居 久志1, 渡辺 恭良1
1.理化学研究所 分子イメージング科学研究センター 2.大阪大学大学院薬学研究科
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