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川崎研究員が日本分子イメージング学会第7回学術集会にて最優秀発表賞を受賞


2012年5月24日～25日に浜松で開催された日本分子イメージング学会第7回学術集会において、分子プローブ機能評価研究チームの川崎研究員が、最優秀発表賞を受賞しました。発表演題は以下のとおりです。

ヒトES細胞由来ドパミン神経細胞を用いた移植治療における細胞機能イメージング

川崎 俊之1, 土井 大輔2,3, 菊地 哲広2,3, 森実 飛鳥2,3, 高橋 淳2,3, 立花 晃子1, 蔵地 理代1, 林 拓也1,3, 尾上 浩隆1
1. 理化学研究所 分子イメージング科学研究センター
2. 京都大学 再生医科学研究所
3. 京都大学 iPS細胞研究所